僕らの軌跡

東方神起ユノ、チャンミンの妄想story

Archive [2017年04月 ] 記事一覧

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ご近所物語を終えて。

少し内向的な少年が年を重ね、現実と折り合いながら暮らしているチャンミンと、年上らしい包容力で彼を見守る純朴で時に強引な天然ユノ。等身大のなんてことのない平和な日常の中で物語は展開します。事件どころかケンカすら無い、ただほっこりとしたお話に終始したのは、たぶんふたりが状況的に離れている今だから。深層心理に引きずられることってありますよね。たまたまラッキーなことが続いたチャンミンが、とある都市伝説を知...

ご近所物語 32

最初のひと月は引っ越し作業で慌ただしく過ごしたが、それが片付くと以前からここで一緒に暮らしていたかのように俺たちの生活は家に馴染んだ。平日はたまに珈琲を飲みながら今日の出来事を語り合えれば万々歳だが、週末は一緒に買い物をしたり食事をしたり愛を育んだりとふたりの時間を存分に楽しんでいる。「ふう。今週も頑張ったな、俺。」マンションの近くを通りかかった時にチャンミンの仕事部屋に明かりが見えた。一度家に帰っ...

ご近所物語 31

重い荷物、かさばる荷物は明日以降の週末にユノさんの車で運ぶことにして、とりあえずはふたり分のリュックに入るだけの身の回りのものを持った。「明後日、不動産屋に退去の挨拶に行ってきますね。規約通りだとひと月後に賃貸契約終了かな。ここも長かったから淋しくもありますけど。」そうは言っても引っ越し先はご近所だしね。誰とも別れがあるわけじゃない。感傷的になってしまうのは、こどもの頃にこの街から引っ越した時のこと...

ご近所物語 30

ここ数日の晴天続きが影響したのか、コインランドリーに先客はいなかった。とは言え、こたつ布団の洗濯乾燥が終わるまでには一時間かかる。その間に僕の家に着替えを取りに行くことにした。見慣れた商店街もユノさんと歩くのは新鮮で…例えば、匂いに惹かれてずっと気になってはいたけれど気恥ずかしくて立ち止まることが出来なかった、八百屋の店頭で販売している焼き芋。ユノさんは先に行き過ぎた僕の名前を呼び、会計を済ませる...

ご近所物語 29

「チャンミーン 珈琲淹れようか?」一晩寝ても腰は痛いし股関節はギシギシするけれど、奮起してモゾモゾと起き上がった。自宅で淹れる道具が揃っているなら、僕も教わりたくて。「生まれたての小鹿みたい…」・・・・・盛りのついた生き物に言われたくはないです。道具がいいのか、豆がいいのか、基本に忠実な僕がいいのか、きっと全部だと思うけど、初めて淹れた珈琲は満足のいく出来だった。「いい香り。」珈琲もだけど、家のキッ...

ご近所物語 28

ご近所物語 27

ご近所物語 26

ご近所物語 25

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ちぃ。

Author:ちぃ。
東方神起のユノ、チャンミンが大好きです。
ユノに何度撃ち抜かれても這い上がります。
カッコ良すぎるふたりに乾杯!

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